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本家はコンビニに置かれたりしないんでしょうか。無理ですか。

 コンビニでバイト中のこと。

理夜

「ああ、バイトなんてしてたんだ。
夜な夜ないなくなると思ってたら」

 返品リストを見ながら本を下げているときでした。
 リストにこんなタイトルの本を発見。
 
 「若妻ハルミの愉悦」

理夜

「……なんかどこかで見たようなタイトルだね」

 どんなのか確認したかったんですが、もう下げたのか売れたのか、棚には該当の本はありませんでした。
 まあ、まさか知らずに付けたタイトルではないだろう。

 ……気になったので検索。
 Amazonで発見。

理夜

「まあ、普通……ではないけど、よくあるそーゆー小説ね」

 コンビニは官能小説ばっかり置いてあるからねぇ。
 作者は、橘真児って人かぁ。
 
 
 
 
 
 
 
 
 ……橘真児?

理夜

「どうかした?」

 えーと……たしか……。
 
 
 
 
 
 
 
 
 ……。
 
 
 
 
 
 
 
 
 うん、あった。

理夜

「……何が?」

 こんなのが。

 隣のランドセル
 「隣のランドセル」著:橘真児 絵:ramis

理夜

「……何、この危ない本は?」

 えーと……。
 萌エロライトノベル?
 本棚にあった。
 若妻ハルミと偶然同じ作者でした。

理夜

「うん……まあ……いや、そうなんだけどそれよりも……」

 あ、これでも文庫サイズなので。
 カバーデザインに惑わされないように。

理夜

「そんなことは聞いてないです」

 まあ、官能小説よりはエロゲーのノベライズとかに近い感じの小説やね。
 内容は見ての通りです。
 えーと、「ダメ、おにいちゃん。まみ、もう――」そろそろかなと、美樹夫が

理夜

声に出して読まないでください。

 作者さんのサイトはこちら
 ロリも人妻もいけるとは、多才だ。

理夜

「それは多才って言うのかなぁ……」

 エロラノベと普通の官能小説の作家って完全に分かれてると思ってたんだけど、両方書いてる人もいるんだねぇ。
 エロラノベと普通のラノベを書いてる本田透とか、エロゲーノベライズと普通のラノベを書いてる清水マリコとかはいるけど。

 ちなみに隣のランドセル、悪くないです。
 文体は読みやすいし、文章はちょこちょこ知性を感じさせるし、オチもついてたし、エロ描写はやたら濃いし
 他にもいくつかエロラノベ読んだけど、これが一番良かったような。

理夜

これが一番趣味に合ってたの間違いじゃない?

 ……。
 まあ、機会があったら若妻ハルミも読んでみたいねぇ。

理夜

「ああ……前回に引き続き、日記がお客さんを遠ざける方向性なのは気のせいですか……?」

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